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金時人参
金時人参は、
中国で改良され16世紀に日本に伝えられました。
全国各地で作られるようになり、赤色の金時ニンジンは
甘味が強くてニンジン特有(オレンジの人参)の臭みが少なく、
煮ても形が崩れにくいので和風の料理に重宝されています。
なかでも京料理では比較的多く用いられることから
金時ニンジンは「京人参」とも呼ばれ、京野菜のひとつに数えられています。
しかし、栽培しにくいことがネックとなり、第二次世界大戦後
西洋系ニンジンが主流となってきています。
人参の半端は、蒸してミキサーにかけてペーストにし、
卵焼き、茶碗蒸に混ぜても活用できます。
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